テントブース

防災計画

地域・共助

被災者支援

ST07 備蓄型組立式仮設トイレ「ほぼ紙トイレ」
出展タイプ 出展場所 出展日 時間
テントブース エントランス 両日 終日
毎年のように発生している災害、その度直面するのが「トイレ問題」です。7割の自治体が「災害用トイレの備えは、想定避難者数に対し不足」という調査結果も(日本トイレ研究所)。今こそ官民が一体となって取組むことが必要と考え、阪神淡路大震災、熊本地震の支援者からの要望で、今ある災害用トイレの役割をカバーできる、インフラがダメになっても直後直ぐに使える備蓄型組立式仮設トイレ「ほぼ紙トイレ」を商品化しました。