プレゼン出展団体紹介

防災に関わる各参加団体の取り組みを写真・動画で紹介します。
担当者から直接質問ができるオンライン面談を希望される方は事前予約をお願いします。

(一社)日本非常食推進機構

プレゼンテーマ SDGsに寄与する防災備蓄品の有効活用

メッセージ

日本国内で毎年約632万トンの食品が廃棄処分されている。しかし、その数量には防災備蓄食の廃棄量加えられていない。東日本大震災以降、企業や行政では備蓄食料を増やし、賞味期限の到来による有効活用はあまりなされていない。当大会で活用団体のニーズを伝えながら、企業や行政と共に食品ロスの削減に取り組みます。

オンライン展示

行政・企業の防災備蓄担当者を対象する。総務省東北管区行政評価局の防災備蓄食料活用促進に関する調査(2019年3月28日報告)によると、中央官庁及び地方自治体で63.8%が一部または全てを廃棄しているとある。防災備蓄食料を廃棄せず有効的活用を目的とする。当大会では当団体が実施する広域的な防災備蓄食料の活用事例(提供側・受取活用側)を紹介し、防災備蓄食料の有効活用推進を図る。

  • キーワード
  • 防災行政
  • 企業防災

団体プロフィール

主催団体名 (一社)日本非常食推進機構
部署 事務局
住所 〒512-0931
三重県四日市市浮橋1-4-3
電話 059-328-5345
FAX 059-337-8147
メール info@nic-name.com
ホームページ http://shiroikobako.org
団体紹介と
日頃活動されている
防災の取組紹介
当団体は防災備蓄食の試食体験、赤ちゃん防災講座や障がい者と取り組む防災など様々な視点での防災啓発活動等を実施しています。また、行政・企業等の賞味期限が近くなった防災備蓄食等の有効活用を行っています。