セッション
SS-0110:00〜11:00内閣府
オープニングセッション
登壇者紹介
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小此木 八郎 内閣府特命担当大臣(防災) 昭和40年神奈川県生まれ。
平成5年第40回衆議院議員総選挙初当選。平成11年文部政務次官、平成16年経済産業副大臣、平成29年内閣府特命担当大臣(防災)を経て、令和2年より内閣府特命担当大臣(防災)に再任。その他国務大臣 国家公安委員会委員長、国土強靱化担当大臣等も併任。 -
大塚 義治 防災推進国民会議議長、防災推進協議会会長(日本赤十字社社長) 1947年生まれ。2019年に日本赤十字社社長に就任。防災推進協議会会長、防災推進国民会議議長を務める。
日本赤十字社の使命を実現するため、地域の防災力を高める防災教育事業を含む各種事業に取り組む。 -
湯﨑 英彦 広島県知事 昭和40年生まれ。平成21年11月に広島県知事に就任し,現在3期目。
平成27年に「広島県『みんなで減災』県民総ぐるみ運動」条例を制定し、運動スタート。「災害死ゼロ」を目標に取り組んでいます。 -
松井 一實 広島市長 昭和28年広島市生まれ。平成23年4月に広島市長に就任し、現在3期目。
「活力とにぎわい」、「ワーク・ライフ・バランス」、「平和への思いの共有」を三本柱に、世界に誇れる「まち」の実現に向けて日々尽力。 -
田中 淳 東京大学大学院 情報学環 特任教授 東洋大学教授等を経て、2008年から2020年3月まで東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター長・教授を務め、現在は特任教授。専門:災害情報論。著書:災害情報論入門、東日本大震災の科学ほか。
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海堀 正博 広島大学先進理工系科学研究科教授/防災・減災研究センター長 京都大学にて博士号を取得、専門分野は砂防学。昨年度まで砂防学会会長を務め、内閣府や広島県などの災害検証委員としても活動。
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鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社編成局アナウンス部
アナウンサー・防災士 2003年日本テレビ入社。「NEWS ZERO」や「真相報道バンキシャ!」、現在は「news every.」と、報道キャスターを務めて約13年。東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨など被災地取材を通じて、防災啓発活動がライフワークとなる。 -
山﨑 登 国士館大学防災・救急救助総合研究所 教授 昭和51年、NHK入局。平成12年から、自然災害と防災を担当する解説委員。阪神・淡路大震災や東日本大震災など国内外の災害現場を取材。平成29年から現職。平成29年、防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。