セッション
SS-2315:30〜17:00(一社)日本ドローンコンソーシアム
防災分野におけるドローン利活用の最前線
- 企業向け
- 自治体向け
登壇者紹介
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酒井直樹 防災科学技術研究所先端的研究施設利活用センター
/先端的研究施設利活用センター副センター長 2018 年より戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2 期の課題「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」のテーマの一つ「被災状況解析・共有システム開発」に社会実装責任者として従事し,災害対応におけるリモセンデータの利活用を推進。 -
鳥潟與明 東光鉄工株式会社UAV事業部 シニアマネージャー 平成27年より東光鉄工株式会社でUAVの開発に携わる。産業用マルチローター指導教官証、一般社団法人日本産業用無人航空機工業会監事。
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岡部 和夫 スカイリモート 代表 1992年に長崎県雲仙普賢岳が噴火した際に、無人機での空撮を行い、2005年災害時緊急初期情報収集を目的とした無人航空機カイトプレーンを作成しグットデザイン賞を取得した。現在は、62次南極観測隊業務などに関わる。
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須田信也 株式会社WorldLink&Company 代表取締役 1979年京都府生まれ。高校卒業後米国に留学。アリゾナ州立大学中退後米国にて起業。その後、取引先の水産卸業に転職しロジ担当として日本に帰国。国内半導体メーカーの南米営業拠点立上げ等歴任し、2014年株式会社WorldLink& Companyを設立。現在に至る。
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伊東明彦 一般社団法人日本ドローンコンソーシアム/事務局長 衛星・ドローンのリモートセンシングを専門としており、特に防災・災害把握のテーマに多くの研究・実証の実績を有している。防災学術連係体における防災連携委員を担当。