W-25
学生向け
子供向け
ワークショップ
身近にあるもので手軽に防災グッズを作ろう
主催団体:117KOBEぼうさい委員会
10/22(土)
17:00
場所:IHDセンタービル 2F 交流ギャラリー南
主に小中学生向けに新聞紙を使ったスリッパ作りやビニール袋を使ったレインコート作り、防災クイズ、AEDを使用した救急救命処置のデモンストレーションなどのワークショップで気軽に参加できるプログラムを用意して防災の意識を高めるものとします。
メッセージ
ぼうさいこくたいでは、主に小中学生向けに新聞紙を使ったスリッパ作りやビニール袋を使ったレインコート作り、防災クイズ、AEDを使用した救急救命処置のデモンストレーションなどのワークショップで気軽に参加できるプログラムを用意して防災の意識を高めるものとします。
防災への取組紹介
117KOBEぼうさい委員会は、神戸新聞社と神戸市の協力のもと、今から27年前に発生した阪神・淡路大震災の記憶や教訓を学びら防災・減災の大切さを次世代につなげるという目的で立ち上げられた団体です。現在は兵庫県内の大学生約50名のメンバーで活動しています。主な活動としては、災害に関する知識や応急手当の技術を身につけると共に「117KOBEぼうさいマスター」の養成に取り組んでおります。さらに阪神・淡路大震災に関する知識を、震災を知らない若い世代に限らず、幅広い世代に伝えるためにさまざまな場所でワークショップや幼稚園、小学校での防災出前授業などさまざまな活動を展開しています。防災授業やSNSでのクイズ企画などさまざまな活動を通して大学生ならではの発想を活かして防災の知識を広げる活動を行っています。