O-1
一般向け
子供向け
屋外展示
防災に取り組む国土交通省
主催団体:国土交通省 近畿地方整備局
国土交通省 近畿地方整備局 六甲砂防事務所
国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所
国土交通省 近畿地方整備局 近畿技術事務所
震災伝承ネットワーク協議会(国土交通省 東北地方整備局)
10/22(土)・10/23(日)
終日
なぎさ公園 (前道路)・ JICA関西前
●国土交通省 近畿地方整備局
大規模な自然災害が発生した時に活躍するTEC-FORCEの取
●国土交通省 近畿地方整備局 六甲砂防事務所
砂防施設有・無の2種類の模型装置に雨を降らせ、
●国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所
災害復旧を支援する災害対策機械を展示し、TEC-FORCE活
●国土交通省 近畿地方整備局 近畿技術事務所
ドローンを使用した被災状況調査やインフラDXの取り組みについ
●震災伝承ネットワーク協議会(国土交通省東北地方整備局)
東日本大震災を忘れず伝えていくために、
メッセージ
当大会で、災害対策車両や映像・体験型模型等を通じて国土交通省の防災の取り組みをお伝えするとともに、東日本大震災で得た教訓を伝えていく震災伝承の取り組みなどをお伝えします。
防災への取組紹介
●国土交通省 近畿地方整備局
国土交通省近畿地方整備局は、近畿地方のインフラ整備・管理とともに、防災や災害対応に関する各種取り組みを行っています。
自然災害の発生時や、発生するおそれがある場合において、広域的な応援体制や自治体等へ災害対策現地情報連絡員(リエゾン)、緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)、災害対策用機械の派遣など災害対応を支援しています。また、小学生及び先生を対象として、防災教育に必要な資機材等の環境を整え、啓発活動をとおして、自然災害に備えることの重要性を学んでいただくための支援を行っております。
●国土交通省 近畿地方整備局 六甲砂防事務所
六甲山系における土砂災害から、住民・重要交通網の保全に取り組んでいます。
六甲山系グリーンベルト事業、住民との協働による森作りを推進しています。
●国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所
兵庫県南東部の一般国道(国管理区間)の管理、改築を行っています。 異常気象時に土砂崩れ・落石・越波等の災害から通行されるみなさまを守るため、道路の改良事業や情報発信を行っています。
●国土交通省 近畿地方整備局 近畿技術事務所
建設技術の開発調査・試験、災害対応や人材育成などの業務を行っています。
災害時のドローンによる被災状況調査、災害対策用機械等の現地派遣のほか、「近畿インフラDX推進センター」による人材育成、情報発信も行っています。
●震災伝承ネットワーク協議会(国土交通省東北地方整備局)
東北地方整備局では、東日本大震災による被災地への思いを風化させることなく、震災での活動で得られた経験と教訓を忘れずに、多くの方々や後世に伝えるための取り組みを実施しています。
当局と復興庁、被災4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)、仙台市により構成する「震災伝承ネットワーク協議会」では、 震災伝承をより効果的・効率的に行うためにネットワーク化に向けた連携を図る『3.11伝承ロード』を形成し、交流促進や地域創生とあわせて、地域の防災力強化を目指しています。
国土交通省近畿地方整備局は、近畿地方のインフラ整備・管理とともに、防災や災害対応に関する各種取り組みを行っています。
自然災害の発生時や、発生するおそれがある場合において、広域的な応援体制や自治体等へ災害対策現地情報連絡員(リエゾン)、緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)、災害対策用機械の派遣など災害対応を支援しています。また、小学生及び先生を対象として、防災教育に必要な資機材等の環境を整え、啓発活動をとおして、自然災害に備えることの重要性を学んでいただくための支援を行っております。
●国土交通省 近畿地方整備局 六甲砂防事務所
六甲山系における土砂災害から、住民・重要交通網の保全に取り組んでいます。
六甲山系グリーンベルト事業、住民との協働による森作りを推進しています。
●国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所
兵庫県南東部の一般国道(国管理区間)の管理、改築を行っています。 異常気象時に土砂崩れ・落石・越波等の災害から通行されるみなさまを守るため、道路の改良事業や情報発信を行っています。
●国土交通省 近畿地方整備局 近畿技術事務所
建設技術の開発調査・試験、災害対応や人材育成などの業務を行っています。
災害時のドローンによる被災状況調査、災害対策用機械等の現地派遣のほか、「近畿インフラDX推進センター」による人材育成、情報発信も行っています。
●震災伝承ネットワーク協議会(国土交通省東北地方整備局)
東北地方整備局では、東日本大震災による被災地への思いを風化させることなく、震災での活動で得られた経験と教訓を忘れずに、多くの方々や後世に伝えるための取り組みを実施しています。
当局と復興庁、被災4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)、仙台市により構成する「震災伝承ネットワーク協議会」では、 震災伝承をより効果的・効率的に行うためにネットワーク化に向けた連携を図る『3.11伝承ロード』を形成し、交流促進や地域創生とあわせて、地域の防災力強化を目指しています。