O-14
自治体向け
一般向け
屋外展示
逃げ遅れゼロプロジェクト!!
要配慮者の避難支援を!!!
主催団体:一般社団法人epoおかやま笑顔プロジェクト
10/22(土)・10/23(日)
終日
なぎさ公園 (公園内)
災害支援車両(元高規格救急車)は、災害時における要配慮者の避難支援、被災医療機関からの転院搬送、災害現場での救護所として運用(車両救護での心の安定を重視)します。当法人として災害時に一人でも多くの方を助けるための車両を展示したいと思っています。対象者については自治体職員や医療福祉関係の方、そして一般の方にも逃げ遅れゼロプロジェクトによる要配慮者の避難支援の必要性を感じていただければ幸いです。
メッセージ
地域や、民間事業者において避難支援が必要な方をサポートする仕組みづくりの重要性を訴えたいと思います。
・地域の要配慮者の避難に伴う逃げ遅れゼロを目指して。
・被災医療機関からの速やかな転院搬送体制の重要性など、
地域と共に民間団体が地域防災の一途となり避難支援や現場における、車両救護の必要性を車両展示にて紹介します。医療機関とも災害時応援協定締結し、自治体とも応援協力を構築中です。
・地域の要配慮者の避難に伴う逃げ遅れゼロを目指して。
・被災医療機関からの速やかな転院搬送体制の重要性など、
地域と共に民間団体が地域防災の一途となり避難支援や現場における、車両救護の必要性を車両展示にて紹介します。医療機関とも災害時応援協定締結し、自治体とも応援協力を構築中です。
防災への取組紹介
私たちは、4年前の西日本豪雨災害(岡山県倉敷市真備町)時に任意団体として設立し、心のケアや炊き出し、ボランティアを支援するボランティア活動を実施し、全国各地の災害支援活動にも関わっております。平時においては、減災教育(講演会、防災展示など)活動、非常食等の販売など減災対応の重要性を県内において、啓発活動を実施しております。また、イベント救護も『災害時』の訓練として実施しています。災害支援活動とは別に民間救急業務において、医療搬送や看取りの患者様の希望を叶える活動の構築を行い、災害時においては要配慮者の避難支援に弊社車両を使用し逃げ遅れゼロを目指す活動をしています。また、被災地においては車両を使用し、救護所として利用や災害時の転院搬送等により手を差し伸べている方の笑顔を取り戻す活動をしている団体です。