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一般向け

プレゼンテーション

神戸港の震災復旧からこれまで~新たな技術・知見を取り入れたこれからの防災

主催団体:

神戸市港湾局

10/22(土)・10/23(日)

終日

場所:人と防災未来センター

●阪神淡路大震災からの復興 ●新たな技術・知見を取り入れた防災の取組み ・防潮鉄扉の遠隔操作・監視⇒人口減少・高齢化社会へ対応した防災活動省力化 ・ドローン(無人航空機・無人潜水機)を活用した防災体制の構築、港湾施設・海岸保全施設の維持管理効率化への活用 ・防潮堤等のねばり強い構造への補強、平成30年台風を受けた再度災害防止事業⇒新たな知見に基づく津波・高潮対策

メッセージ

当大会で、神戸港の震災復旧の歩みと現在取り組んでいる津波高潮対策(ねばり強い構造への補強や全国初となるタブレットを使った防潮鉄扉の遠隔操作等)を発表します。 動画やポスター等を見ていただき、防災を身近に感じてもらうことで防災意識の向上につながるPRを行います。

防災への取組紹介

神戸港内の防災業務全般を担っており、堤防や陸閘等のハード面の整備と、津波高潮対策に係る基本計画の策定、地域住民や企業との訓練といったソフト面の整備を行っています。

団体プロフィール

主催団体名

ホームページ
 

神戸市港湾局

https://www.city.kobe.lg.jp/a46366/shise/about/construction/soshiki/
1700/1700/1733.html