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自治体向け
一般向け
プレゼンテーション
関西の広域防災・減災の取組
主催団体：
関西広域連合 広域防災局
10/22（土）・10/23（日）
終日
場所：人と防災未来センター
広域ブロック（関東九都県市・中国・四国など）や民間事業者との連携、過去の災害（東日本大震災や熊本地震、大阪北部地震など）や新型コロナウイルス感染症への対応、実施している事業（関西広域応援訓練やライフライン事業者との災害復旧訓練、帰宅困難者発生時の対応など）の紹介を、パネル展示や来場者への口頭説明で行います。また、取組内容を紹介したパンフレットやチラシ、啓発物品の配布を行います。
メッセージ
関西広域連合の広域防災の取組や、南海トラフ地震、激甚化・広域化する大規模広域災害などに備えることの重要性などを広く知っていただくため、パネル展示や口頭説明の実施、パンフレットやチラシ、啓発物品の配布を行います。
防災への取組紹介
関西広域連合は、複数府県で構成する全国初の広域連合として、平成22年12月に設立され、府県域を越える広域課題に一丸となって取り組み、地方分権の突破口を開くことを目指しています。（構成団体：滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・徳島県・京都市・大阪市・堺市・神戸市の２府６県４政令市）平常時は構成府県間の優れたノウハウの共有や関西を活動エリアとする国の機関や事業者との連携、府県域を越える広域的な防災・減災事業の共同実施を行っています。災害時には司令・調整役となることで、関西として迅速な意思決定・災害対応を行います。
団体プロフィール
