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一般向け
プレゼンテーション
災害支援ナースの紹介と看護職から見た住民向けの災害時に慌てない日頃の備えについて
主催団体：
公益社団法人兵庫県看護協会
10/22（土）・10/23（日）
終日
場所：人と防災未来センター
災害時に備えておきたい個人避難用物品（お薬手帳・常備薬・個人救急品）、自宅で避難生活をする際の看護の工夫等、応急処置に活用できる工夫 災害支援ナースの活動写真の掲示 ※兵庫県看護協会としては、プロジェクトNo４ 医療関係機関連携 に賛同し、屋外展示したいと思います。
メッセージ
防災に関して、看護の視点で準備しておいた方が良い日頃の備えを紹介します。
防災への取組紹介
公益社団法人兵庫県看護協会は、看護職の活動を支援する職能団体です。 災害・健康危機支援に関する事業として、兵庫県からの要請を受け、兵庫県医師会と共同でJMAT兵庫の一員として、また、日本看護協会との連携により災害支援ナースを派遣し、災害時の看護活動を行っています。 兵庫県看護協会の災害支援ナースの登録者は約350名（2021年12月）過去の主な活動：2018年7月西日本豪雨災害、県民への減災教育や総合防災訓練の参加、新型コロナウイルス感染症に関連した支援事業
団体プロフィール
