内容をスキップ
ホーム
ぼうさいこくたいとは
プログラム
会場マップ
出展者の皆様へ
広報素材
開催地からのメッセージ
メニュー
ホーム
ぼうさいこくたいとは
プログラム
会場マップ
出展者の皆様へ
広報素材
開催地からのメッセージ
P-33
企業向け
自治体向け
プレゼンテーション
最新の地震・自然災害対策の情報を発信。「震災対策技術展」/「防災グッズEXPO」のご紹介
主催団体:
「震災対策技術展」事務局/エグジビションテクノロジーズ(株)
10/22(土)・10/23(日)
終日
場所:JICA関西
「震災対策技術展」の参加案内と、会場で開催する災害対策セミナーの有効活用をご案内。技術展での最新の災害対策製品の視察をはじめ、関西大学河田恵昭先生等、防災業界のトップを走る専門家や自治体等が実践する防災の取り組みを開催地にて、無料で災害対策セミナー聴講することが可能です。オンラインセミナーも実施しており、リアルとオンライン双方で、同技術展が、最新の防災・減災の「今」を伝えていることを発信したい。
メッセージ
当大会での、2023年2月「震災対策技術展」横浜会場と、3月開催の仙台会場の開催内容をご紹介。首都直下地震の今後の対応や発生から100年となる関東大震災から学ぶ地震対策セミナーを案内。また協賛企業から非常食をいただき、ぼうさいこくたい来場者への配布を通じて、企業や一般の参加者への備蓄推進にも貢献します。
資料ダウンロード
防災への取組紹介
「震災対策技術展」は、阪神淡路大震災が発生した1995年の2年後、1997年に第1回を神戸で開催して以降、横浜、大阪、仙台等で約60回の開催実績があり、地震。自然災害に特化した技術展示商談会を実施しています。同技術展の構成内容は主に2つ。1つは企業や防災関連団体の防災対策製品・ソリューションの展示会としての機能です。年3回、2月横浜、6月大阪、11月仙台で実施しています。2つ目は、各会場で合計100を超える災害対策セミナーを実施し、主に企業や自治体の防災担当者に、最新の防災対策の気づきやヒントになる情報を提供。2020年からのコロナ禍でも中止をすることなくすべてリアルで開催し、「コロナ禍での地震・自然災害対策はどうすべきか」という観点から提案してきました。
団体プロフィール
主催団体名
担当者
住所
TEL
メール
ホームページ
「震災対策技術展」事務局/
エグジビションテクノロジーズ(株)
辻 健太郎
〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館 8F
03-5775-2855
tsuji@exhibitiontech.com
https://www.shinsaiexpo.com/