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自治体向け

一般向け

プレゼンテーション

「東日本大震災からの復興の中での福島大学の取り組み」

主催団体:

福島大学地域未来デザインセンター

10/22(土)・10/23(日)

終日

場所:JICA関西

① 防災教育教材「さすけなぶる」を活用した避難所運営研修  東日本大震災での避難所運営の教訓をもとに作成した防災教育教材「さすけなぶる」による避難所運営研修及び普及啓発活動についてご紹介します。 ② 福島大学による復興支援活動  学生団体災害ボランティアセンター及び被災地域に設置したサテライトによる復興支援活動をご紹介します。

メッセージ

本学において開発した防災教育教材「さすけなぶる」の全国への普及を図るとともに、来場者の方との意見交換を通してより実用性の高いものに改善していきたいと考えています。また、東日本大震災被災地域の現状及び復興に向けての支援活動をご紹介します。

防災への取組紹介

震災と原発事故により避難を余儀なくされた福島の被災者と被災地域の復旧・復興を支援する活動を行っています。防災関連では、防災リーダー育成プログラムによる中・高校生を対象とした防災教育、防災教育教材「さすけなぶる」を活用した避難所運営研修等に取り組んできました。学内の組織改編により、本年4月 「うつくしまふくしま未来支援センター」を廃止、新たに「地域未来デザインセンター」を設置し、引き続き被災地域の支援活動に取り組んでいます。

主催団体名

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福島大学地域未来デザインセンター

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仲井 康通
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