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プレゼンテーション

東日本大震災の教訓を活かし、南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進めよう

主催団体:

南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進める10県知事会議

10/22(土)・10/23(日)

終日

場所:JICA関西

南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進める10県知事会議の活動や、会議を構成する10県(静岡県・愛知県・三重県・和歌山県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・大分県・宮崎県)が東日本大震災の教訓を活かして推進する南海トラフ地震対策の取組を、パネルや映像を使用して紹介します。

メッセージ

南海トラフ地震は、今後30年以内の発生確率が「70%~80%」と言われており、ひとたび発生すると東海から九州に至る広範囲で甚大な被害が発生し、日本の将来を左右する危機的な大災害になる事は明らかです。東日本大震災の教訓を活かし、巨大地震に備えて共に考え、行動しましょう。

防災への取組紹介

“当会議は、南海トラフ地震により特に大きな被害が想定される県が、密接な連携のもとに、政府をはじめ、全国民に対して、巨大地震・津波の被害を最小限にとどめるための備えの必要性を訴え、その対策を強力に進めるために平成23年6月に発足し、10県が連携して取組を推進しています。 政府等に対して南海トラフ地震による被害を軽減するための政策提言活動を行っているほか、地震・津波対策や南海トラフ地震臨時情報等の啓発活動などに取り組んでいます。”

団体プロフィール

主催団体名


部署
TEL

南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進める
10県知事会議

"和歌山県総務部危機管理局 防災企画課"
073-441-2271