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企業向け

自治体向け

プレゼンテーション

防災備蓄食品等の入替時に生じる廃棄問題と食品ロス削減、SDGｓの推進を総合的に取り上げ、広域的な防災備蓄食料の活用事例をポスター、チラシ等で紹介し、防災備蓄食料の活用推進を図る。また具体的な活用事例をポスター掲示し国内ニーズも伝えていく。

日本国内で毎年約632万トンの食品が廃棄処分されています。（防災備蓄食の廃棄含まれず）当大会で活用団体のニーズを伝えながら、企業や行政とともに、食品ロスの削減、SDGｓの推進に取り組みます。

当団体は学生に対する防災学習、赤ちゃん防災講座や障がい者と取り組む防災など様々な視点での防災啓発活動等を実施しています。また、行政・企業等の賞味期限が近くなった防災備蓄食等の有効活用を行っています。