W-5
一般向け
ワークショップ
「阪神淡路大震災ヴァーチャルツアー
~震災取材カメラマンと震災の時0歳だった記者が考える未来の防災~」
主催団体:株式会社 サンテレビジョン
朝日放送グループホールディングス株式会社
10/23(日)
10:30
場所:人と防災未来センター 西館1Fガイダンスルーム2
ホームページ「阪神淡路大震災取材映像アーカイブ」の地図上のポイントを会場のナビゲーターが紹介。
地震直後の映像を視聴し、またはグーグルストリートビューで現在の街の姿と比較するなどして当時の状況を解説するZoomを利用したウェビナー形式のワークショップ。
https://www.youtube.com/watch?v=iFIyAMswJhw(前回2021年2月20日開催)
メッセージ
1995 年の阪神淡路大震災を WEB 体験することによって、大災害を経験していない人々、世代への理解を深めるとともに、社会の防災・減災のために広く活用していただきたいと考えています。
防災への取組紹介
●株式会社 サンテレビジョン
兵庫県と大阪府全域、近隣府県の一部を含む1706万人782万世帯を視聴可能エリアとする独立テレビ局です。1969年5月に開局し、1995年1月の阪神淡路大震災で本社が被災しました。社屋が被災してから1週間CMなしで震災情報・ニュースを発信しました。毎年1月17日は、早朝の震災追悼行事を生中継するほか、阪神淡路大震災の教訓や防災情報を適宜、伝えています。また、次の災害に備え、去年6月には、社屋を移転し、「災害に強い放送局」を掲げ、緊急時災害放送を迅速かつ正確に放送できるように取り組んでいます。
●朝日放送グループホールディングス株式会社
地上デジタルテレビ放送事業を行う朝日放送テレビ、AMラジオ放送事業を行う朝日放送ラジオ、衛星基幹放送事業を行うスカイ・エーなどを有する認定放送持株会社。 報道メディアとしてテレビ・ラジオで災害、防災に関する情報の提供し、2020年には「阪神淡路大震災取材映像アーカイブ」を一般公開。社会の防災・減災に寄与する活動を継続しています。
兵庫県と大阪府全域、近隣府県の一部を含む1706万人782万世帯を視聴可能エリアとする独立テレビ局です。1969年5月に開局し、1995年1月の阪神淡路大震災で本社が被災しました。社屋が被災してから1週間CMなしで震災情報・ニュースを発信しました。毎年1月17日は、早朝の震災追悼行事を生中継するほか、阪神淡路大震災の教訓や防災情報を適宜、伝えています。また、次の災害に備え、去年6月には、社屋を移転し、「災害に強い放送局」を掲げ、緊急時災害放送を迅速かつ正確に放送できるように取り組んでいます。
●朝日放送グループホールディングス株式会社
地上デジタルテレビ放送事業を行う朝日放送テレビ、AMラジオ放送事業を行う朝日放送ラジオ、衛星基幹放送事業を行うスカイ・エーなどを有する認定放送持株会社。 報道メディアとしてテレビ・ラジオで災害、防災に関する情報の提供し、2020年には「阪神淡路大震災取材映像アーカイブ」を一般公開。社会の防災・減災に寄与する活動を継続しています。
団体プロフィール
主催団体名
住所
ホームページ
株式会社サンテレビジョン
〒650-8536 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-1-1
www.sun-tv.co.jp
主催団体名
住所
ホームページ
朝日放送テレビ株式会社
〒553-8503
大阪市福島区福島 1-1-30
(朝日放送グループホールディングス株式会社)総務局CSR推進部
https://corp.asahi.co.jp/ja/index.html
登壇者紹介
井田 和秀
サンテレビ 番組プロデューサー
大木本 勝彦
朝日放送テレビ カメラマン
佐藤 江里子
朝日放送テレビ 報道記者