セッション

SS-1915:30〜17:00(公財)日本消防協会
数々の災害体験をのりこえて
  • 自治体向け
  • 一般向け

メッセージ

パネリストからの発表を基に、気象及び被害の情報収集、避難情報の発出、住民への周知等災害情報関係、避難行動、また、防災基盤の整備等平時の防災対策、関係機関との連携などについて意見交換を行い、全国的な防災・減災対策の充実を図る。

セッション内容

広島県では、広島市をはじめ県内各地でこれまでも大規模な水害などの経験から、防災対策に積極的に取り組んでおられる。さらに、近年はこれまでにない局地的な集中豪雨などがあり、避難行動などまで含めて一層充実した対策を実施しておられる。これらに対する対応等について発表して頂くとともに、今後の課題等についてご協議頂き、防災・減災対策の一層の充実に寄与しようとするもの。

登壇者紹介

  • 秋本 敏文 公益財団法人日本消防協会会長 昭和38年自治省に入省。北海道、岐阜県等に勤務後、国土庁地方振興局長、自治省大臣官房長等を経て、阪神淡路大震災直後に消防庁長官に就任し、緊急消防援助隊の創設等に関わった。平成24年から現職
  • 玖島鐘二 広島市役所/危機管理室災害予防課課長 昭和62年広島市役所入庁。
    平成16年4月から19年5月まで、消防局において防災業務に従事。
    平成30年7月豪雨時には、都市整備局住宅政策課において被災者へ仮住宅の提供を行った。
    令和2年4月より現職。
  • 荻澤 滋 総務省消防庁国民保護・防災部長 平成2年自治省に入省。富山県等に勤務後、自治大学校部長教授、内閣府参事官(災害緊急事態対処担当)、消防庁国民保護・防災部防災課長を経て、平成29年7月に群馬県副知事に就任。令和2年7月から現職。
  • 三宅操 広島県危機管理監みんなで減災推進課長 広島県出身。平成元年4月広島県職員に採用。平成31年4月危機管理監 危機管理課 減災対策推進担当課長、令和2年4月から現職
  • 室﨑益輝 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長・教授 現在、兵庫県立大学大学院教授。神戸大学教授のお立場で阪神淡路大震災の状況を体験されるなど災害現場の状況をよくご存じのうえ、国の消防研究センター所長、消防審議会会長等を歴任。