セッション

頻発する豪雨、切迫する巨大地震にどう備えるか
~広島県知事 × 三重県知事トップ対談~

メッセージ

防災に関してそれぞれの県がどのような取組をしているのかあまり知られていないのが実情です。この対談を、他の都道府県における県民運動や災害対応のヒントにしていただけたら幸いです。対談の中では、知事の普段は見れない素顔が見えるかもしれません。

セッション内容

広島県は平成26年や30年の豪雨災害等で、三重県は平成23年紀伊半島大水害等で共に大きな被害を受けました。また広島県は、まさ土による土砂災害リスクを抱え、三重県ではリアス式海岸による津波災害を含む南海トラフ地震等のリスクが高まっています。災害への備えを重視する両県知事とコーディネーターに名古屋大学福和教授を迎え、両県知事が、災害から得た教訓、現在の防災の取組、防災への想いを語るトップ対談です。

登壇者紹介

  • 湯﨑 英彦 広島県知事 昭和40年生まれ。平成21年11月に広島県知事に就任し、現在3期目。平成27年に「広島県『みんなで減災』県民総ぐるみ運動」条例を制定し、運動スタート。「災害死ゼロ」を目標に取り組んでいます。
  • 鈴木 英敬 三重県知事 平成10年3月東京大学経済学部卒業
    平成10年4月通商産業省入省
    平成23年4月三重県知事
    全国知事会危機管理・防災特別委員会 委員長(平成28年10月~令和元年9月)
    内閣官房 ナショナル・レジリエンス(防災・減災)懇談会委員(令和2年1月~)
  • 福和 伸夫 名古屋大学減災連携研究センター教授 1981年名古屋大学大学院工学研究科博士課程前期課程建築学専攻修了後、清水建設(株)入社。名古屋大学工学部助教授を経て、2012年より現職。中央防災会議、地震調査研究推進本部、国土交通省委員等を務める。