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プレゼンテーマ

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)

主催団体:国立国会図書館

  • 11/6(土)・11/7(日)
  • 終日
  • 場所:TETTOギャラリー

「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)」(以下「ひなぎく」という。)を紹介するポスターを掲示し、パンフレット(日・英)を配布する。
ひなぎくは、東日本大震災の記録を国全体で収集・保存・公開を進めるためのポータルサイトである。
2021年10月15日現在で55のアーカイブと連携を実施し、検索できるコンテンツは、約496万件に及ぶ。
国全体の取組として、広く国民に知っていただき、今後の研究や防災教育に使用してもらいたいと考えている。

  • 資料のダウンロード

メッセージ

“

ひなぎくは、東日本大震災に関連する記録等を包括的に検索できるポータルサイトです。震災の記録等を次の世代へ伝え、今後の防災・減災対策に役立てることを目的としています。様々な機関と連携・協力して、震災の記録等の収集・保存・提供を行っています。

“

防災への取組紹介

国立国会図書館は、昭和23年(1948年)に設立された日本における唯一の国立図書館として、国会活動の補佐、資料・情報の収集・保存、情報資源の利用提供を行っている。東日本大震災発災後は、震災に関する資料の収集を行うほか、震災に関する写真や動画、記録・報告書などを一元的に検索できるようにしたポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」を運営している。

東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)
こども霞が関見学デーでひなぎくの取り組みを紹介
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東日本大震災アーカイブ防災学習ワークショップ
令和元年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム
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  • 団体プロフィール
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  • 主催団体名
  • 国立国会図書館
  • 部署
  • 電子情報部 東日本大震災アーカイブ担当
  • 住所
  • 〒100-8924  東京都千代田区永田町1-10-1

  • TEL
  • 03-3581-2331(代表)
  • メール
  • hinagiku@ndl.go.jp