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P75
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  • ボランティア
  • 一般向け

プレゼンテーマ

1日でも早くふだんの暮らしを取り戻すため~災害ボランティア活動の紹介~

主催団体:社会福祉法人岩手県社会福祉協議会

  • 11/6(土)・11/7(日)
  • 終日
  • 場所:TETTOギャラリー

 東日本大震災津波被災後、県内市町村社会福祉協議会では、被災した住民の暮らしの早期回復を目指し、災害ボランティアセンターの開設・運営に取り組みました。
 県内には、延べ563千人(2018年度末現在)のボランティアが駆けつけ、発災直後の瓦礫の撤去から、サロン活動、引っ越しなど、支援ニーズの変化に応じた柔軟な対応を行っていただきました。本パネル展示では、災害ボランティアの取組について紹介します。

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メッセージ

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 大規模災害発生時に住民の生活不安の解消を図るため、社会福祉協議会がNPOや行政、その他関係機関との連携・協働のもとで立ち上げる災害ボランティアセンターと災害ボランティアの取組について、多くの方々に知っていただく機会とします。

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防災への取組紹介

 本会は、『地域福祉を推進し、誰もが住み慣れた家庭や地域で、共に支えあい、自分らしく、安心して生活することができる、豊かな福祉社会の実現』を目指し、市町村社会福祉協議会や福祉施設を経営する社会福祉法人をはじめとする県内民間福祉活動への支援や生活福祉資金等の貸付、福祉人材の求人・求職など、多様な事業を行っています。
 東日本大震災津波被災者支援では、①災害ボランティアセンターの開設・運営支援、②生活支援相談員による被災者への個別支援と地域支援、③被災した福祉施設への人的・物的・財政支援、④社会福祉士、介護福祉士等福祉系専門職による避難所支援、⑤被災した世帯を対象にした生活福祉資金の貸付 などの取組を進めました。

  • 団体プロフィール
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  • 主催団体名
  • 社会福祉法人岩手県社会福祉協議会
  • 住所
  • 〒020-0831 盛岡市三本柳8-1-3 ふれあいランド岩手 内