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- 災害教訓・伝承
- 地域防災
- 一般向け
プレゼンテーマ
「あかしの井戸」新しい井戸と井戸端
主催団体：HIGASHI DE AERU 呼び水プロジェクト「あかしの井戸」
- 11/6（土）・11/7（日）
- 終日
- 場所：TETTOギャラリー
・これまでの活動紹介
・活動への参加、協力と活用アイデアの募集
・地域に残る井戸の価値や課題
・他地域での井戸活用方法の提案
2011年三陸沿岸部は海沿いの市街地の多くが甚大な被害を受けました。しかし宮古市中心部にあるこの場所は400年前の地震津波の教訓をまちづくりに反映し、一部の地域では壊滅的な被害を免れました。 ”井戸”をきっかけに未曾有の災害への備えとともに、埋もれた歴史に光を当て、次の災害への防災や学びを得られる場づくりを進める力を得たいと考えています。
1611年の慶長三陸地震津波の災害の教訓が反映された町割や古井戸を地域の歴史文化を現代の防災に活用し、非常時に対応できる場づくり、学びのプログラム、井戸端コミュニティづくりを行なっています。
- 団体プロフィール
- 主催団体名
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HIGASHI DE AERU 呼び水プロジェクト
「あかしの井戸」
- 担当者
- 有坂民夫
- 住所
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〒020-0866 岩手県宮古市本町2-2 東屋内
- TEL
- 090-8582-4940
- メール
- arisakatamio@gmail.com