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- 企業防災
- 一般向け
- 企業向け
プレゼンテーマ
SDGsに寄与する防災備蓄品の有効活用
主催団体:公益社団法人 日本非常食推進機構
- 11/6(土)・11/7(日)
- 終日
- 場所:TETTOギャラリー
総務省の東北管区行政評価局の防災備蓄食料の活用の促進に関する調査(2019年3月28日報告)によると、中央官庁及び地方自治体で63.8%が一部または全てを廃棄しているとある。これらの廃棄問題と食品ロス削減、SDGsの推進を総合的に取り上げ、広域的な防災備蓄食料の活用事例をポスター、チラシ等で紹介し、防災備蓄食料の活用推進を図る。また具体的な活用事例をポスター掲示し国内ニーズも伝えていく。
当団体は防災備蓄食の試食体験、赤ちゃん防災講座や障がい者と取り組む防災など様々な視点での防災啓発活動等を実施しています。
また、行政・企業等の賞味期限が近くなった防災備蓄食等の有効活用を行っています。
- 団体プロフィール
- 主催団体名
- 公益社団法人 日本非常食推進機構
- 担当者
- 古谷賢治
- 住所
-
〒512-093 三重県四日市市浮橋1丁目4番地3
- TEL
- 059-328-5345
- メール
- wba@jefo.or.jp
- ホームページ
- http://shiroikobako.org/