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セッション

災害と先端技術 -そこにAI(愛)はありますか-

主催団体:一般社団法人DroneAI技術研究機構

  • 11/6(土)
  • 10:30
  • 配信:オンラインLINE3

 

「より多くの命をいかに守るか」それが私たちの挑戦です。特に、お年寄りやお子様、そしてフィジカルチャレンジをされている方への「逃げるを助ける技術」について一緒に考えていきましょう。

 

メッセージ

“

「災害に先端技術で向き合う」幣研究開発機構の一つの理念です。
「より多くの命をいかに守るか」私たちの挑戦です。「技術は人の手助けに」と私たちは考えます。
「こんな技術、あったらいいね」を一緒に考えていきましょう。

“

防災への取組紹介

阪神・淡路大震災の苦い経験を教訓に、様々な技術研究を行う研究機関です。
研究テーマの一つに、防災技術があります。地域防災や内閣府などの主催イベントでは先端技術をこどもからお年寄りまで、わかりやすくをテーマに紹介をしています。最新の技術を楽しみながら、学んでいく。「技術は人のために」、「命を守る社会の構築」をテーマに防災意識を平時より高め、社会に役立つ技術の研究や指導を日々行なっております。

  • 団体プロフィール
  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 一般社団法人DroneAI技術研究機構
  • 住所
  • 〒658-0007 兵庫県神戸市東灘区岡本1−7−7Pier Okamoto

  • メール
  • info@drone-ai.org
  • 登壇者紹介
  • 登壇者紹介イラスト
田口 政行

田口 政行(たぐち まさゆき)

防災研究者(教育) 研究員

防災、減災のための技術研究を行うだけではなく、災害に向き合う心得などの防災教育を行っている。

藤重裕

藤重 裕(ふじしげ ゆたか)

理事長 研究者(学者)

阪神・淡路大震災の苦い経験から大学や国内外の研究機関で研究を行なっている。阿武山防災研究所役員や医療系団体役員など複数の団体に所属し、「命を守る社会の構築」を信念に活動を行なっている。