ぼうさいこくたい2021

W24

ワークショップ

AIチャットボットによる災害時対応と防災DXの推進

主催団体：株式会社ビースポーク

・目的対象：災害時の課題解決（避難誘導、避難場所の情報提供、住民以外への情報発信、問合せ対応の混雑による連絡不通、多言語による対応等）
・AIチャットボットのご紹介
・デモンストレーションの実施
・過去の取組みや実績のご紹介
・質疑応答

当社は、自然災害による犠牲者を1人でも減らすべく、使命感を持って技術開発に取り組んでおります。当大会で、AIチャットボットを活用した防災DXに関する取り組みや、デモンストレーションを通して災害時に「どのような活用が可能か？」を発表します。

防災への取組紹介

災害時の情報発信をはじめ被災者の問い合わせをAIチャットボットの活用により一次対応の混雑解消

佐藤琢磨（さとうたくま）

事業開発部門　営業担当

自治体や官公庁のDXに向けたご提案や販売を担当しております。防災につきましては東日本大震災の時の思いのみならず、3年前の西日本集中豪雨で被災された真備町の状況を目の当たりにし、自分にできること、家族でできること、そして地域や国でできることについて強い関心を持ち、活動させていただいております。