プログラム

IG-31
イグナイトステージ

「災救マップ」や「たすかんねん®」などITを活用した防災・減災の取り組みの紹介

主催団体: 一般社団法人地域情報共創センター+大阪大学
協力団体: 大阪大学大学院人間科学研究科、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)、大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター、大阪大学オムニサイト、大阪大学先導的学際研究機構 住民と育む未来型知的インフラ創造部門、ITを用いた防災・見守り・観光に関する仕組みづくりの共同研究、特定非営利活動法人日本防災士会

  • 9/17日
  • 17:45
  • S2-1 都市科学部 1Fホール
  • mapへ

自治体向け, 一般向け

  • 地域防災
  • 避難・避難所

スマートシティ構想を視野に入れた、災害時に役立つ避難所情報を検索できる「未来共生災害救援マップ」や、独立電源通信システム「たすかんねん®」などの、防災減災への取り組みを、大阪大学をはじめとする複数のアクターと実施しています。
ぼうさいこくたい2023では、私たちの取り組みについて、ご紹介します。

予約などは不要ですが、ぜひ当日「未来共生災害救援マップ」をご自身のスマートフォンで表示しながら、ご参加いただけますと幸いです。

https://map.respect-relief.net/

紹介動画
メッセージ

様々なアクターへのヒアリング調査を重ね、日々取り組みをアップデートしております。また、社会のニーズに合わせて進化し続ける「災救マップ」「たすかんねん®」で地域コミュニティに寄与できれば幸いです。

防災への取組紹介

大阪大学で2017年から行われている共同研究やプロジェクトで、「未来共生災害救援マップ」、独立電源通信システム「たすかんねん®」の研究開発を進めてきました。これらのプロジェクトで研究してきた社会課題解決の社会実装を行うべく設置されたのが、一般社団法人地域情報共創センターです。
持続可能な防災減災の仕組みを、地域住民が主体となって育むために、複数のアクターと様々な活動を実施しています。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 一般社団法人地域情報共創センター+大阪大学
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