プログラム

IG-40
イグナイトステージ

空飛ぶ火の見やぐら・ドローン
120分➡30分で?何のこと!!

主催団体: 一般社団法人 地域防災ドローン・相模原
協力団体: 独立防災隊連絡協議会 光が丘マイスター会 Nコード管理協会  相模原市「ゆめの芽」助成金交付事業

  • 9/17日
  • 12:30
  • S2-2 教育学部7号館 ギャラリー
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自治体向け, 一般向け

  • 科学・技術
  • 地域防災

ドローンの防災に対する有効性・メリットは理解されているとは言えない。災害発生時には消防車・救急車・警察などの行政機関の支援は難しい。また通信機器も使えるか不明である。そのような状況の時、発災時地域はどう生き延びるのか?基本的には自助もあるが、町内の防災隊が「自分たちのまちは自分たちで守る」ためにドローン導入が解決できることを啓発したい。30分で被害状況をつかめる。

マスコミ各社

タウンニュース社

自治会ニュース

メッセージ

時代は高齢化が進み防災組織も脆弱化進んでいる。ドローンを攻めの減災に使うことが可能。空から見れば30分で自分たちのまち町の被害状況がわかる。火災の初期消火、閉じ込め者の救助、発災時は時間が勝負

防災への取組紹介

当地区は自治会の防災隊は専業の防災隊隊員によって構成されている。多くの自治会は防災隊長は自治会長、隊員は班長で任期は1年です。したがって防災ノウハウや器具の使い方や人間関係も薄くいざというときに役立たないのが現状と思われる。その欠点を補うために設立したのが独立防災隊である。隊員は全員ボランティアで志願制、定年なしである。地区には11隊があり連絡協議会を設立今年で10年迎える。この組織の母体である。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 一般社団法人 地域防災ドローン・相模原
  • 部署
  • 本部
  • TEL
  • 080-1254-2931
  • メール