プログラム

IG-47
イグナイトステージ

今必要な津波防災対策の多重化

主催団体: 防波システム研究所
協力団体: 京都大学防災研究所沿岸域土砂環境研究領域、爆発研究所、国際津波防災学会津波防災対策検討分科会、NPO法人タクローの会

  • 9/17日
  • 15:45
  • S2-2 教育学部7号館 ギャラリー
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専門向け(学術界), 自治体向け

  • 防災行政
  • その他

防波システム研究所は、東日本大震災大津波時に消防団員が津波防災設備の操作のため海側に向かい多くの犠牲者が出たことを防ぐために、自動式の津波防災設備の開発を考え、防波扉、防波門、津波防災機能付きライフジャケット、津波防災機能付き車イス等の研究開発を行ってきた。防波扉は東京海洋大学、京都大学、米国オレゴン州立大学のご協力を得て、4つのレベルの実証実験を行って成功裏に実験成果を得てきた。

防災への取組紹介

自動式津波防災を行う設備あるいは技術を開発研究しています。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 防波システム研究所
  • 部署
  • 代表
  • TEL
  • 090-9814-4476
  • メール