プログラム

O-16L
屋外展示

関東大震災100年 未来へつなぐ防災減災の取組み

主催団体: 損害保険ジャパン株式会社/SOMPOリスクマネジメント株式会社
協力団体: 日本NPOセンター、岡山NPOセンター、災害支援ネットワーク岡山、 株式会社ウェザーニューズ 、AI防災協議会

  • 9/17日 9/18月
  • 終日
  • 屋外展示場
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自治体向け, 一般向け

  • 災害情報
  • 地域防災

SOMPOグループの防災・減災の取組みを紹介します。
1.災害に強い地域社会づくりを目指した防災教育「SOMPO逃げ地図づくりワークショップ」
2.被災地に必要な物資の調整システム「できるかもリスト」
3.要配慮者を包摂した防災・減災の取組み「つながる防災プロジェクト」
4.自治体や企業の災害時の情報収集を効率的にサポートする防災減災プラットフォーム「SORAレジリエンス」

メッセージ

災害は私たちや社会に大きな被害を与え、そのたびに復興に向けて力を合わせてきました。関東大震災100年、この節目の年に、改めて、災害に備える大切さを少しでも多くの方に伝えたいと考えています。

防災への取組紹介

損保ジャパンでは、『災害に強い地域社会づくり』を目的として、
将来を担う子供たちと一緒になって防災を考える「防災ジャパンダプロジェクト」、
地図づくりを通して地域のリスク・コミュニケーション促進する「逃げ地図づくりワークショップ」、
災害発生時に支援が必要な高齢者や乳幼児などの要配慮者を、普段から地域で支える仕組み作りとして「つながる防災プロジェクト」など様々な活動を実施しています。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 損害保険ジャパン株式会社/SOMPOリスクマネジメント株式会社