プログラム

O-17L
屋外展示

”走る蓄電池” 電気自動車を活用した停電対策

主催団体: 日産自動車株式会社・横浜市

  • 9/17日 9/18月
  • 終日
  • 屋外展示場
  • mapへ

自治体向け, 一般向け

  • 自助・共助
  • 避難・避難所

日産自動車の電気自動車(EV)「日産アリア」を展示し、そこから電力を取り出し家電製品等に電力供給する「給電デモンストレーション」を実施します。また、日産自動車と災害連携協定を締結している横浜市によるパネル展示や、日産自動車がEVを活用して地域の課題解決に取組む日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を紹介するパンフレットの配布等を行い、EVが災害時に「走る蓄電池」として活用できることをPRします。

紹介動画
メッセージ

電気自動車は環境にやさしい車両として注目されるとともに、災害時には「走る蓄電池」として動力源となるフェーズフリーな商品です。 新たな防災対策を考えるきっかけとして、ぜひご来場ください。

防災への取組紹介

日産自動車は、電気自動車(EV)を活用して地域の課題解決を図る日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を2018年より全国で展開しています。2020年1月には、日産のグローバル本社が所在する横浜市と災害連携協定を締結し、EVの普及と、それを通じた横浜市内の災害対応力の強化に連携して取り組んでいます。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 日産自動車株式会社・横浜市
  • 部署
  • 日産自動車株式会社 渉外部
  • メール