関東大震災から100年を迎え、
これからの大震災における防災対策
～自助・共助・公助連携力の
向上を目指します～
主催団体：
かながわ・よこはま防災ギャザリング
協力団体：
特定非営利活動法人 神奈川災害ボランティアネットワーク、 防災塾・だるま 、公益社団法人SL災害ボランティアネットワーク、 特定非営利活動法人 日本防災士会神奈川県支部、 磯子災害ボランティアネットワーク 、 南区災害ボランティアネットワーク、 特定非営利活動法人 ユナイテッドかながわ、かながわ災害情報連絡会、特定非営利活動法人 ざま災害ボランティアネットワーク、 都筑区災害ボランティアネットワーク、 災害救援推進委員会、 赤十字防災ボランティア推進連絡会、広域連携かながわ図上訓練実行委員会
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- 終日
- 屋外展示場
自治体向け, 一般向け
- 自助・共助
- 地域防災
屋外にて体験型コミニケーション及びパネル展示 (各団体の紹介ポスター）
１７日（日）
・ロープワーク （ロープの結び方を体験します）
・ガラス飛散防止 （飛散防止の実践をします）
・車いす体験 （車いすの扱い方の簡単なレクチャーと乗車体験）
１８日（月）
・ロープワーク （ロープの結び方を体験します）
・おはなしエプロン （エプロンを使ったぼうさい人形シアター）
・トランシーバー体験 （トランシーバー操作を体験）
ロープワークやエプロンを使ったぼうさい人形シアターおはなしエプロン、トランシーバー操作体験、ガラス飛散防止の実践、車いす体験など、それぞれの防災ボランティアや防災士が来場者の皆さんへ展開します。
阪神淡路大震災発生時、大学生が神奈川県からボランティア活動に参加、震災現場を目のあたりにしたことから、大震災発生時、参考情報を県民に向け伝える必要性を感じ、学生や防災活動を行っている団体に声をかけ、防災ネットワークとして「防災ギャザリング実行委員会」を立ち上げました。横浜市防災センターと連携し毎年災害ボランティアや防災士らが非常時の炊飯や応急処置など各団体が集合しイベントを実施してます。
