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プレゼンテーション
乳幼児からのまち保育と防災~カードゲーム「てくてくまっち®」を体験してみよう~
主催団体:
横浜市神奈川区役所
協力団体:
公立大学法人横浜市立大学(三輪律江研究室)、国立大学法人横浜国立大学(稲垣景子研究室)、まち保育研究会、横浜市神奈川区市立松見保育園、神大寺保育園、西菅田保育園、横浜市保土ヶ谷区市立天王町保育園、神戸保育園
一般向け, 子供向け
- 自助・共助
- 教育
大学、学生、保育園等と共に、乳幼児期の子どもと職員が日常の活動の延長線上で防災・減災の視点からまちの資源と活用方法を学べる教材 ・絵合わせカード「てくてくまっち®」を制作しました。ポスター掲出・展示を通じて、多様な遊びを試したり、そこを集合場所としてカードを手に実際の敷地内へお散歩体験も行います。保育者や親子等の防災力向上、また、参加者の意見により本教材の新しい使い方を見出すことを目的とします。
「てくてくまっち®」の体験申込はこちら
事前申込・予約制(先着順)です。
【申込み期間】9/4(月)9時から9/15(金)17時まで
【問合せ先】神奈川区役所こども家庭支援課 平林・万年 電話045-411-7112
※申込みページは、申込み期間になりましたら、アクセスが可能となりますのでご注意ください。
神奈川区役所では、関東大震災から100年の節目を契機とした防災啓発を民間事業者や大学等と実施するなど、防災への区民の関心度・認知度の向上に取り組んでいます。横浜市立大学・三輪研究室では子どもの育ちとまちとの関りを軸にした研究、日常生活の中で防災を自分ごとにする仕掛けづくりを実施しています。横浜国立大学・稲垣研究室では、都市防災研究を行っており、BOSAIラボ(地域課題実習PJ)とも連携しています。
- 主催団体名
- 横浜市神奈川区役所
- 部署
- こども家庭支援課
- TEL
- 045-411-7112
- メール