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プレゼンテーション
首都直下地震サバイバル
#防災手話ダンス「ソング de BOSAI」 #手ぬぐいからBOSAI
主催団体：
ご近所 de BOSAI
協力団体：
東京医療保健大学立川看護学部小児看護学領域, Goonats東京, 手ぬぐい丁子屋
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- 終日
- N4-3 経済学部2号館 ラウンジ
自治体向け, 一般向け
- 関東大震災100年
- 自助・共助
【直下地震のはじめのフェーズをテーマに「いのち」のまもり方の啓発活動】
①直下地震のゆれかたを知ること ②消防・お医者さんなど（公的機関）がいつもの活動ができなくなること ③声がとどく「ご近所」が助けになること
これらを元にいのちをまもるための市民が力をつける取り組みを紹介します。
[1] 応急救護力アップのための地域活動の紹介 (イベントの内容や伝統の手ぬぐいの活用など)
[2] BOSAIとエンタテイメントをかけ合わせた、防災手話ダンス付き「ソング de BOSAI」の歌詞と動画
ど〜んとゆれても大丈夫♪ではじまる歌に、地震直後の知ってほしいことを込めました。衛生的な手ぬぐいの魅力と使い方をお知らせします！「無事です」タオルで迅速な安否確認を行なっている団体とつながりたいです
市民自身が地域の災害への不安を、自発的に学び、ご近所力アップで地域に貢献することを目的として います. 1. 被災地の教訓をムダにしない 2. 地域の災害のリスクとその最新の対策を専門家と学び実践すること 3. つながることがそなえること※行政・科学者・消防・医療・地域リーダーなどとつながって学び「楽しい」から「なるほど」につながる活動(応急救護、歴史まち歩き、オンライン講座等)を展開中
