プログラム

P-74
プレゼンテーション

神奈川県における取組紹介

主催団体: 神奈川県

  • 9/17日 9/18月
  • 終日
  • S2-2 教育学部7号館 ギャラリー
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自治体向け, 一般向け

  • 関東大震災100年
  • 防災行政

1923年(大正12年)9月1日、相模トラフを震源とするM7.9の関東大震災が発生しました。
震源域の直上である神奈川県では、激しい揺れにより多くの建物が倒壊、その後の大火により都市は壊滅状態となるとともに、県内各地で土砂災害や津波被害が発生し、多くの人命が失われました。
現在からは想像をする事ができない事態が100年前の神奈川で起きています。
関東大震災最大の被災地である神奈川県から、神奈川県内の防災に関する取組等について紹介します。

メッセージ

関東大震災の写真パネルや映像から当時の被害を振り返るとともに、神奈川県作成の地震防災チェックシートや温泉地学研究所の取組、震災伝承の取組等を紹介します。

防災への取組紹介

神奈川県くらし安全防災局では、県民の安全安心なくらしといのちを守るため、災害時の応急対策や防災訓練の実施、消防業務支援、石油コンビナート対策などの防災対策全般から、交通安全対策や犯罪被害者等支援、生活相談等まで幅広い業務を行っています。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 神奈川県
  • 部署
  • 危機管理防災課