プログラム

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プレゼンテーション

防災安全合わせガラスのPRと体感実演

主催団体: 機能ガラス普及推進協議会
協力団体: 一般社団法人板硝子協会

  • 9/17日 9/18月
  • 終日
  • S3-6 中央図書館 109カフェ
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自治体向け, 一般向け

  • 自助・共助
  • 避難・避難所

災害時に窓ガラスが破損すると、避難所で避難することの妨げになったり自宅で在宅避難が困難になるため、予防策として避難所や住宅の窓ガラスを割れにくく、万一割れても破片が飛び散らない防災安全合わせガラスの強靭さや割れ方を実演体験をまじえてPR。このガラスは災害時の突風による飛来物が衝突した際に高い安全性を発揮し被害を最小限に抑えることができ、ベターリビング社会貢献優良住宅部品BL-bs部品認証も得ている。

メッセージ

地震台風突風の災害時に窓ガラスが割れて危ない思いしますが自動車のフロントガラスのように割れても破片が飛び散らない防災安全合わせガラスを建物の窓ガラスに取り付けたら安心安全な避難ができるのです。



防災への取組紹介

板ガラス業界の関係7団体が一つの組織体となった機能ガラス普及推進協議会では展示会の出展やホームページ等を通じて自治体への普及啓蒙を図っている。災害時に窓ガラスが破損すると避難所で避難をすることの妨げになるため、事前の予防策として一時避難所等の窓開口部を割れにくく、万一割れても破片が飛び散らない防災安全合わせガラスの採用普及を推奨し毎年学校の体育館等への寄贈活動を行っている。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 機能ガラス普及推進協議会
  • TEL
  • 03-6450-3926
  • メール