プログラム

OS-7
オリジナルセッション
9団体共同開催

神奈川の関東大震災から100年の教訓を未来につなぐ

主催団体: ひらつか防災まちづくりの会
協力団体: かながわ人と智を繋ぐ防災・減災ネットワーク・防災塾・だるま・一般社団法人 神奈川建築士会など

OS-7全体出展内容はこちら

  • 9/17日 9/18月
  • 終日
  • S3-1 教育学部6号館 101
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専門向け(学術界), 一般向け

  • 関東大震災100年
  • 地域防災

関東大震災の石碑や遺構の防災まち歩きを実施している活動を講演や被害写真展示を示して一般市民に知ってもらい、その対策を一緒に考えていただきます。
液状化実験も神奈川建築士会と共に実施いたします。

メッセージ

命を守る防災対策を進めるには、まず自分たちの住む地形や災害歴史を知り実際に防災まち歩きをすることが大切です。
まち歩きのノウハウや平塚市の自然災害伝承碑も詳しくご紹介します。

防災への取組紹介

ひらつか防災まちづくりの会では2011年に発生した「東日本大震災」以降毎年実施している大規模防災イベントに参加し、津波のシミュレーションを示し関東大震災での被害なども伝えています。また防災教育活動にも力を入れています。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • ひらつか防災まちづくりの会
  • 部署
  • 災害対策委員会
  • TEL
  • 090-1659-4343
  • メール