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ワークショップ
東日本大震災被災地仮設住宅等約100カ所以上で好評を得た『あでやか切り絵』のワークショップ
主催団体: 一般社団法人あでやか切り絵協会
自治体向け, 学生向け
- ボランティア
- 医療・福祉
東日本大震災被災地仮設住宅等約100カ所以上で好評を得た『あでやか切り絵』のワークショップ
2012年1月、名取市閖上地区仮設住宅を皮切りにボランティアを開始しました。
『あでやか切り絵』とは、切り絵風絵柄を台紙に印刷しその内側を型抜きしたモノ、その台紙の裏に折り紙や千代紙・チラシ等を千切って貼るだけで素敵な作品が出来上がるモノです。老若男女どの様な方でも楽しめます。
どなたでも参加可能です。仮設住宅での一言「初めて隣の方と笑って話しが出来たわ、ありがとう」と言われれた。震災から約1年も経ったのにその時初めて『あでやか切り絵』はコニュニケーションツールとしていいモノだと。
災害・震災後の多くの方の心の安らぎになればと思っています。
東日本大震災被災地ボランティアでは地元の方にコーディネートして頂き仮設住宅へ向かうのですがその途中に多くの仮設住宅がありました。そのすべてでボランティアを行ないたいと思いましたが一人では叶いませんでした。
『あでやか切り絵』を使用した組織を作りたいと思っています。
- 主催団体名
- 一般社団法人あでやか切り絵協会
- TEL
- 046-849-3953
- メール