S-38
セッション
どんなリスクも乗り越えもっと豊かになる100年を目指す レジリエントライフという生活様式
主催団体:
レジリエントライフプロジェクト
協力団体:
I-レジリエンス株式会社、株式会社博報堂
企業向け, 一般向け
- 関東大震災100年
- 備蓄・グッズ
生活者にとって、価値ある防災、そしてレジリエンスとは何なのか?自然災害リスクだけではなく、社会災害リスクや健康リスクなど、あらゆる困難に立ち向かい、回復し、その教訓を得て次なるリスクを予防することで豊かな毎日を目指す生活様式「レジリエントライフ」をテーマに、関東大震災から100年を契機に、今後の展望についてパネルディスカッションを行います。
関東大震災から100年が経った今も、生活者の約半数が防災行動を取っていないという調査があります。極端気象に伴う風水害などが増加し、南海トラフや首都圏直下型地震も高い確率で予想される中、国による公助だけに頼らない、生活者の自助・共助・互助の推進が課題となっています。生活者の防災・レジリエンス意識を高めるため、官民が一体となり「レジリエントライフ」という新しい生活様式の定着を目指しています。
- 主催団体名
- レジリエントライフプロジェクト
- 部署
- I-レジリエンス株式会社 レジリエントライフ担当
- メール
小林 誠
I-レジリエンス株式会社 代表取締役社長
林 春男
京都大学 名誉教授 / I-レジリエンス株式会社 顧問
田端 憲太郎
国立研究開発法人防災科学技術研究所 上席研究員
井関 律
株式会社博報堂 執行役員
高津 尚子
日本製紙クレシア株式会社 取締役 マーケティング総合企画本部長
西 達矢
株式会社マイナビ 取締役 常務執行役員
関根 秀真
株式会社三菱総合研究所 参与 レジリエンス担当本部長
吉田 啓一
株式会社博報堂 マーケットデザインコンサルタント
浅⾒ 彰⼦
タイガー魔法瓶株式会社 取締役
針原 陽⼦
株式会社読売新聞東京本社 防災ニッポン編集⻑