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災害と先端技術 新災害共助スタイル - そこにAIはありますか -

主催団体: 一般社団法人DroneAI技術研究機構
協力団体: 日本ロボット学会、安威阿武山保存会、エフジェイメディア、フードテックジャパン

  • 9/17日
  • 12:30
  • オンライン配信
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専門向け(学術界), 一般向け

  • 科学・技術
  • 自助・共助

「より多くの命をいかに守るか」それが私たちの挑戦です。特にお年寄りやお子様、フィジカルチャレンジをされている方への「助ける技術、生き延びる技術の最先端」について 1.防災意識の日常化、防災技術の日常化
2.防災技術の紹介 助ける技術、生き延びる技術
3.新災害共助スタイル
QR技術.すれ違い通信など
4.まとめ


紹介動画
メッセージ

「災害に先端技術で向き合う」私たちの理念の一つ。
「より多くの命をいかに守る」私たちの挑戦です。
「技術は人の手助けに」私たちは考えます。
「こんな技術あったらいいね」を一緒に考えましょう

防災への取組紹介

自治体や外部団体などで防災技術講演や防災意識を高めるイベントや講習会を行なっています。先端技術研究と
その利活用を考えるそんな取り組みを全国で行なっています。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 一般社団法人DroneAI技術研究機構
  • メール
登壇者紹介
  • 澤田真希子

    エフジェイメディア(司会、モデル)

    東日本大震災をきっかけに人生を見つめなおし、何を今なすべきかを社会に、そして自分に問いました。災害や防災の勉強会やラジオ番組のMCを務めて、福祉の方やフィジカルチャレンジをされている方にとっての防災意識の日常化を根ずかせる活動をしてきました。

  • 田口 政行

    研究者

    防災研究者として防災、減災のための研究開発を行うだけでなく、災害に向き合う心得などの教育を行なっている

  • 藤重 裕

    理事長、研究者(学者)

    阪神淡路大震災の苦い経験から、大学や国内外の研究機関で研究を行なっている
    「命を守る社会の構築」を信条に活動をする。