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げんさいカフェ in ぼうさいこくたい2023 KANAGAWA「若者に防災減災を届ける方法を考える」

主催団体: 名古屋大学 減災連携研究センター

  • 9/17日
  • 14:30
  • S1-2 教育文化ホール B101
  • mapへ

一般向け

  • 科学・技術
  • 災害情報

防災・減災だけをテーマに140回以上開催実績がある国内唯一のサイエンス・カフェです。いつもは名古屋大学減災館で開いていますがぼうさいこくたいの会場でスペシャル版を開催。テーマは「若者に防災・減災を届ける方法」。ゲストは湘南と陸前高田の2拠点生活をしながら”Happyに防災を伝える”を実践中の防災士まこぴさんです。伝える秘訣、伝わる秘訣は何なのでしょうか。オンライン参加可能ですが関東近辺の皆さんはぜひ会場参加を!

◆開催形式:現地参加 + zoomウェビナー(オンライン)
◆参加費:無料
◆申込方法:
下記URLまたは下記QRコードよりお申込みください。ご登録いただきましたメールアドレス宛に参加方法をご案内します。
◆申込URL: https://forms.gle/BLZTev2XdgE7pp4r8 →お申込みはこちら

◆申込期限:2023年9月13日(水)正午まで

【げんさいカフェのファシリテータについて】

げんさいカフェのファシリテータは、NHK時代に科学報道に長く関わられた、サイエンスコミュニケーションの専門家である隈本邦彦氏(江戸川大学特任教授/減災連携研究センター客員教授)にお願いしております。毎回のカフェのゲストである各分野の専門家から、市民目線で科学的知見を聞き出し、分かり易い言葉で参加者に伝える事で、従来にない防災教育・啓発の実践が可能になります。

メッセージ

若者世代に防災・減災を届ける方法を考えるサイエンス・カフェ。ゲストは湘南と陸前高田の2拠点生活をしながら”Happyに防災を伝える”を実践中の防災士まこぴさん。伝える・伝わる秘訣は何なのでしょうか!

防災への取組紹介

名古屋大学減災連携研究センターは、分野・組織を超えた研究連携と産官学民による社会連携を推進し、地域社会との協働を通じて減災社会を実現するため、国内外の研究プロジェクトの実施だけでなく、市民向けの防災アカデミー及びげんさいカフェ、あいち・なごや強靱化共創センターと協力した防災人材育成プログラム、地域や産業界における若手技術者向けの研究会等の人材育成の実施及びその実施を通じた交流の深化を図っている。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 名古屋大学 減災連携研究センター
  • 部署
  • 広報グループ
  • メール