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取材映像で知る「大地震が起きたら私たちはどうなる?」首都直下地震に備える教育現場での実践法

主催団体: 朝日放送グループホールディングス

  • 9/17日
  • 16:30
  • S1-2 教育文化ホール B101
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一般向け

  • 関東大震災100年
  • 災害教訓・伝承

朝日放送グループは阪神淡路大震災の取材映像40時間分を、「激震の記録1995 取材映像アーカイブ」
https://www.asahi.co.jp/hanshin_awaji-1995/
として公開しました。避難所の厳しい現実や、食糧、トイレの実態など、都市直下型地震でどんなことが起こるかを、リアリティをもって学ぶことができる生きた教材です。
関東大震災から100年が経過し、首都直下地震の発生が危惧される中、この動画を使った防災教育実践例を紹介し、自治体・学校・コミュニティなどですぐにご活用いただけるよう、ワークショップで共有します。

いつ起こってもおかしくない首都直下型地震に備えるために、阪神淡路大震災の取材映像でどんなことが学べるのか。教育現場での実践例をご紹介し、これからの防災教育をみなさんと一緒に考えます。

会場の横浜国立大学での参加はもちろん、Zoomからリモートでのご参加も可能です。教育関係者だけでなくどなたでもご参加いただけます。

現地・オンライン併用のハイブリッド開催 (参加無料:事前の登録をお願いします)

https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZUud-6srTIjGtBhF9SvbJTjXdxMxpEMcVp8

紹介動画
防災への取組紹介

朝日放送グループでは、近年の大規模自然災害の頻発を受け、グループCSRの行動指針のひとつとして、明日の暮らしへ・・『地球環境と人の営みを大切にし、命と暮らしを守る情報を届けます』を掲げ、自然災害や防災・減災情報につながる情報発信と取り組みを行っています。
https://corp.asahi.co.jp/ja/csr/

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 朝日放送グループホールディングス
  • 部署
  • 総務局サステナビリティ推進部
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