W-11
ワークショップ
あれから13年スペシャル～これまでの100年からこれからの100年へ、つなげるみんなの震災体験～
主催団体：
Team Sendai＆Sonae－bu
協力団体：
全国クロスロードネットワーク会議
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- 12:30
- S1-5 大学会館 301A
自治体向け, 一般向け
- 地域防災
- 災害教訓・伝承
仙台市職員等の震災体験を基に制作してきた「朗読」や「映像」、体験者本人から話を聴く「本人語り」といったインプット型伝承プログラムにより、イメージ豊かに当時の状況を追体験していただきます。
さらに後半は、グループに分かれてアウトプットを。参加者同士の体験も共有し深め合うことで、災害を自分事として考え、さまざまな視点により防災を学べる90分です。（申込状況等により内容変更の場合あり）
以下のGoogleフォームのURLより、９月７日（木）までにお申込みください。
会場参加は先着30名まで。オンライン参加者は定員なし。
申込み用URL ⇒ https://x.gd/mMYRn
『人の口から人の心に伝える』
私たちはこの言葉を大切にしながら、伝承活動に取り組んできました。
関東大震災から100年。これまでのさまざまな災害体験を共有し、ともに次の100年へと繋げていきましょう
仙台市職員等の勉強会「Team Sendai（ちーむせんだい）」は、市職員の3.11の体験を聴き取り、冊子や朗読、映像、クロスロード仙台市職員編等を制作し、イベントや研修等で紹介してきました。
一方、共催団体の「Sonae-bu（そなえぶ）」は、横浜市職員による防災の勉強会で、いつか起きる災害に備え、仙台市等の被災自治体との交流を通じ、市民、家族、自分のためにできることを増やす活動をしています。
