W-27
ワークショップ
インクルーシブ社会のコミュニケーション防災
主催団体：
ライフデザインラボ
協力団体：
認定NPO法人地球学校・NPO法人日本補助犬情報センター・NPO法人Sharing Caring Culture ソナyellラボ
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- 14:30
- S2-2 教育学部7号館 103
自治体向け, 一般向け
- 自助・共助
- インクルーシブ
外国人・障がい者の災害をテーマに3つの事例発表を聞き、参加者自身がグループに分かれて情報交換を行います。
「やさしい日本語」認定NPO法人地球学校
「外国語を母語とする人の避難」NPO法人Sharing Caring Culture
「障がい者と災害」NPO法人日本補助犬情報センター
ソナYellラボ 石川澄江（防災士）
関心が重なった人と話をしやすい「マグネットテーブル」という手法でトークを行います。
9／17（日）14:30～
「インクルーシブ社会のコミュニケーション防災」
「インクルーシブ社会のコミュニケーション防災」
前半の事例発表のアーカイブはこちらからご覧いただけます。
※ワークショップ後半のマグネットトークはクループワークの為、動画配信はありません。
障害理解や国際理解に関心のある方、集まれ！立場や環境が変われば、誰しもが災害弱者になり得ます。知ることで乗り越えられることがある！当プログラムでは実際の当事者の話も交え、新しい気づきを提供します。
ライフデサインラボでは寄付月間イベントで、「やさしい日本語／補助犬の同伴避難」について対談しました。自分とは違う状況の人のことを知り、災害時に助け・助けられやすい関係性を作っておくためにも、日常的なコミュニケーションの大切さを再認識しました。また、高齢者・乳幼児連れや妊産婦も災害時には、要配慮者になります。いざと言う時のために関係を築けるよう、親子向けイベント等を通じて防災啓発をしています。
