プログラム

W-39
ワークショップ

防災カードゲーム「ここは災対本部」

主催団体: 自治体防災啓発グループ
協力団体: 愛西市、稲沢市、岡崎市、蒲郡市、幸田町、知立市、津島市、豊川市、豊田市、豊橋 市、碧南市、みよし市、四日市市、安城市、名古屋大学減災連携研究センター、あい ち・なごや強靭化共創センター

  • 9/17日
  • 12:30
  • N4-2 経済学部1号館 102
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専門向け(学術界), 自治体向け

  • 防災行政
  • ゲーム

防災部局以外の自治体職員や、新たに防災部局に配属した職員に対して、災害対応業務を理解させることは大変簡単なことではありません。このような課題を解決するために、ゲームを通して「災害対応業務の内容」「防災対応を行うために必要なリソース」「目標管理型の防災対応」などについて理解を深められるようなカードゲームを開発しました。

メッセージ

いざ大規模災害が発生すると、どんな業務があるんだろう…。その業務はいつまでに行えばいいんだろう…。そんな不安をカードゲームを通じて解消しましょう!

防災への取組紹介

愛知県及び三重県の自治体職員が名古屋大学に集い、各自治体の防災に関する課題を協力しながら解決する取り組みを行っています。今後はカードゲームを多くの自治体で活用していただけるよう、ゲームの内容等につて検討していきます。

団体プロフィール

  • 主催団体名
  • 自治体防災啓発グループ