プログラム

S39

セッション

いま、男女共同参画センターに求められる役割とは

  • 10/19(土)
  • 12:30 - 14:00
  • place
  • 国際交流会館   4F 第3会議室
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • ジェンダー・ダイバーシティ

災害時に男女共同参画センターにできること、求められることとは何か。現場での実践や工夫を共有するとともに、ジェンダー視点で見る平常時からの各セクタ―との連携やできる備えについて、フロアの皆さんとともに考えます。

[参加予約の案内]

参加希望者は下記URLよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSer8d0UNMtuucFslnUISl47QvucKP1HJZ3uIMIBJFyNygdqBg/viewform?usp=sf_link
*申込状況により残席に余裕がある場合は、当日参加も可能です。

  • メッセージ
このセッションでは、意思決定や対応現場への女性の参画促進等に焦点を当て、男女共同参画の視点による地域防災力強化について意見交換します。ぜひご参加ください。
  • 防災への取組紹介

当館では、令和2年度より「男女共同参画の視点による災害対応研修」を実施しております。5年目を迎えた今年度は、10月29日(火)から12月3日(火)までオンラインで実施予定です。(受講申込締切は10月10日(木)16時まで)


  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 独立行政法人国立女性教育会館
  • 部 署
  • 事業課
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  • 登壇者紹介
  • 登壇者紹介
  • 登壇者画像
    椎木 隆
    宮崎市男女共同参画センターパレット センター長
    宮崎市役所を退職後、宮崎市社協の事務局長を勤めその後、現在の市男女共同参画センター長(指定管理:NPO法人ドロップインセンター)に就任。その間、地域コミュニティ、防災ボランティア、ジェンダー等に従事。
  • 登壇者画像
    藤井 宥貴子
    一般社団法人ウィメンズ・フォーラムくまもと 代表理事/熊本市男女共同参画センターはあもにい 元館長
    子育てに悩んだことを契機に編集プロダクションを創業。2012年に熊本市、2018年から熊本県の男女共同参画センターの館長を歴任。現在は熊本地震の被災地益城町で、女性とこどもの居場所づくりを進めている。
  • 登壇者画像
    萩原 なつ子
    国立女性教育会館 理事長
    トヨタ財団アソシエイト・プログラム・オフィサー、宮城県環境生活部次長、武蔵工業大学助教授、立教大学教授等を経て、2022年4月より(独)国立女性教育会館理事長。日本NPOセンター前代表理事。
上記の内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。