プログラム
B011
ブース展示
防災・減災に不可欠な男女共同参画の視点 ～熊本地震の経験を通して 私たちが伝えたいこと～
- 主催団体： くまもと県民交流館パレア男女共同参画センター/熊本市男女共同参画センターはあもにい/（有）ミューズプランニング
- 現地出展
- 熊本城ホール 2F シビックホール南
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- 自治体向け
- 一般向け
- 地域防災・コミュニティ防災
- ジェンダー・ダイバーシティ
「男女共同参画の視点に立った防災・減災」に関するパネル展示＆ブース内でのミニワークショップ、くまもと県民交流館パレア男女共同参画センター・熊本市男女共同参画センターはあもにい・ミューズプランニングの連携による「男女共同参画の視点からの防災・減災」に関連する情報誌や資料、啓発グッズの配布などを行います。熊本地震発災当時を振り返りながら、防災・減災に男女共同参画の視点がなぜ必要なのかを考えます
- メッセージ
熊本地震発災時の女性や子ども、障がいのある方、LGBTQ、外国人など多様な方々の困りごとや支援現場での意見などを集めたパネル展示、くまもと女性防災リーダーRinによるミニワークショップを行います。
- 防災への取組紹介
熊本県民交流館パレア男女共同参画センター、熊本市男女共同参画センターはあもにいは発災直後からそれぞれの立場から支援活動を行い、現在も継続して「男女共同参画の視点からの防災」に関する啓発や人材育成などに取り組んでいる。（有）ミューズプランニングは、発災直後は被災地のひとり親家庭の支援に取り組み、現在は休眠預金を活用した女性防災リーダーの養成講座」を実施している。
- 団体プロフィール
