プログラム

B044

ブース展示

連合災害ボランティアの軌跡~労働組合としてできること~

  • 10/19(土) 10/20(日)
  • place
  • 熊本城ホール   2F シビックホールホワイエ
  • MAP
  • ボランティア
  • 災害教訓・伝承

連合が災害発生後に取り組んできた災害ボランティアの様子や、防災・減災に向けた取り組みを紹介します。 〇過去の災害ボランティアの様子(東日本大震災・熊本地震・能登半島地震・近年の豪雨災害など) 写真パネルの展示、DVD上映など ○減災に向けた取り組み   防災・減災に関する政策制度実現に向けた取り組みに関する資料配布 〇震災を風化させない取り組みとして実施している「防災セミナー」に関連する資料配布

紹介動画
  • メッセージ
連合は「震災を忘れない、風化させない、その教訓をいかす」ことを訴え続け、頻発する自然災害や万一の時の事前の備えを固め、災害から命と暮らし守ることをめざします。
  • 防災への取組紹介

連合は、1989年に結成された労働組合のナショナル・センターです。 加盟組合員は約700万人、すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る取り組みを進めています。 災害時には過去の大震災の教訓を生かし、ボランティアを派遣し現地の地方連合会と連携しながら復旧に向けた活動を展開してきました。 また、震災を風化させず、防災・減災に向けた取り組みを推進することを目的に「防災セミナー」を開催しています。

  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 日本労働組合総連合会(連合)
  • 部 署
  • 連帯活動局