プログラム

B058

ブース展示

人吉球磨被災地域防災学習プログラム

  • 10/19(土) 10/20(日)
  • place
  • 熊本城ホール   2F シビックホールホワイエ
  • MAP
  • 風水害
  • 防災教育

令和2年7月豪雨災害の経験を基に、焼酎蔵蔵元やホテル経営者、国宝青井阿蘇神社の宮司など、6つの分野で実際に被災した方々から、その時の様子やその後の復興の取り組みなどをお話していただき、「いのち」を守るための日頃の取り組みを学んでもらうプログラムを実施しています。当日はプログラムの内容を紹介するとともに、タブレットを使ったAR疑似体験、被災時からその後の復旧・復興の歩みを示したパネル展示を行います。

紹介動画
  • メッセージ
日本では自然災害が数多く発生しており、被災して改めて「気づき、得たもの」もありました。それを広く伝えることで、防災・減災の意識を高め、「生きる知恵」を学んでいただければ幸いです。
  • 防災への取組紹介

令和2年7月豪雨災害の経験を基に、実際に被災した地域の方々による防災講話やAR(拡張現実)技術を使った疑似体験、デジタルテキスト・防災学習探究ノートなどのコンテンツを使用した「防災学習プログラム」に取り組んでいます。

  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 一般社団法人 人吉温泉観光協会