プログラム
B064
ブース展示
WSDN24
- 主催団体： World Society of Disaster Nursing 2024
- 現地出展
- 熊本城ホール 2F エントランスロビー
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- 専門向け（学術界）
- 自治体向け
- 医療・福祉
- 国際
2024年11月29日～12月1日に神戸市で開催される第８回世界災害看護学会（World Society of Disaster Nursing 2024 ）では、防災関係者やグローバル市民の方々と阪神淡路大震災から30年を振り返り、SDGsや仙台防災枠組みなどを見据え未来の防災とあんしんのまちづくりを考えます。ブースでは開催される内容の一部やご案内をしながら、世界の災害看護についてお伝えします。
- メッセージ
WSDN2024テーマは、変化するリスク環境における災害看護の再考－ 地球と人々の健康のプライマリ・ヘルスケアからソーシャル・イノベーションへ －。多くのの参加者との意見交換を楽しみにしています。
- 防災への取組紹介
World Society of Disaster Nursingは2008年に設立された災害看護の国際学会である。本学会は、持続可能な開発目標（SDGs）や仙台防災枠組を踏まえ、地球上の全ての人々の健康及び生活に寄与することを目指し、災害や防災に関する看護ケアの発展に向けた国際的な研究活動や提言を行っている。
- 団体プロフィール
