プログラム
B086
ブース展示
地域と⼤学が取り組む 災害時避難の課題解決の取り組み
- 主催団体： 岩手県立大学 防災復興支援センター
- 現地出展
- 熊本城ホール 3F ホワイエ2
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- 自治体向け
- 学生向け
- 地域防災・コミュニティ防災
- 避難・避難所
岩手県立大学防災復興支援センターでは、日ごろから地域と連携し、防災上の課題解決のお手伝いを行っています。取組のうち、本学教員による「東北地⽅での夜間寒冷地・津波・感染症対策等を想定した避難訓練の運営⽀援活動の紹介」、「⾃治体・⾃治会・地域住⺠を主対象とした地区防災計画の策定⽀援活動の紹介」、「医療的ケア児等の災害時避難行動要支援者の個別避難計画策定支援活動の紹介」等を行います。
- メッセージ
岩手県立大学防災復興支援センターは、設立１年を迎えた令和６年４月、学生団体「FRОМ（フロム）」を立ち上げました。ブースでは、当該団体の活動についても紹介します。
- 防災への取組紹介
岩手県立大学では、令和５年４月、『防災復興支援センター』を設置しました。東日本大震災から10年有余年、この間も、岩手県では、激甚化する風水害等の新たな災害を経験し、地域のニーズが「東日本大震災からの復興支援」から、震災の教訓を踏まえた「次の大震災への備え」へと変化しつつあることを受け、地域の防災力向上に資する「支援活動」、「調査研究活動」、「人材育成活動」等に取り組んでいます。
- 団体プロフィール
