プログラム
Bo06
ブース展示
地域の暮らしを守る ～熊本地震への対応～
- 主催団体： イオン株式会社
- 協力団体： イオン株式会社
- オンライン
- 自治体向け
- 一般向け
- 地震・火山
- 地域防災・コミュニティ防災
平成28年熊本地震の際には、熊本県や全国の市町村から緊急支援物資の要請を受け、日本航空のチャーター便により、閉鎖された熊本空港へ生活必需品を送りました。熊本空港から指定された集積所へは、陸上自衛隊のトラックにて陸送しました。また、地域の生活インフラとして熊本県内最大の仮設住宅団地となる「テクノ仮設団地」内に仮設店舗を開設ししました、当時の状況については動画でご案内しています。
紹介動画
- メッセージ
熊本県地震発災後の店舗営業再開、緊急支援物資を日本航空・陸上自衛隊の協力を得て配送、避難所としての「バルーンシェルター」設置、移動販売の開始、仮設店舗の開設等、発災以降の取り組みをご覧ください。
- 防災への取組紹介
イオンでは、お客さま・従業員の安心・安全を最優先に、減災への取り組みとして、平時は店舗での防災訓練・お客さまへの啓蒙活動を行い、有事において迅速な対応が行えるよう減災への取り組みを日々進化させております。また、発災時には地域社会の安心・安全を守る為に、各企業や自衛隊との外部パートナー連携を強化し、地域のインフレとして社会に貢献できるよう防災対策を日々革新しております。
- 団体プロフィール