プログラム

O25-2

屋外展示

福島から発信する防災教育と復興まちづくりの取り組み

  • 10/19(土) 10/20(日)
  • place
  • 花畑広場 区分3
  • MAP
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 防災教育

①福島県楢葉町の小学生と福島大学生の連携による防災グッズ作成体験(一般、子供対象)②福島大学生と教職員による能登半島被災地支援活動紹介(一般対象)③福島大学による福島県、浪江町と連携した防災活動紹介(一般対象)④東日本大震災での避難所運営を基に作成した防災教育教材「さすけなぶる」紹介(一般対象)

[参加予約の案内]

楢葉町の小学生と福島大学生によるワークショップは各回10名定員です。予約は受け付けていませんので、参加希望者はお早めにご来場下さい。
10/19 13:00~発表1、13:45~発表2、14:30~発表3、16:00~発表4、16:45~発表5
10/20 10:30~発表6、11:15~発表7

紹介動画
  • メッセージ
10/19と10/20に、楢葉町の小学6年生2名と福島大学生2名が、楢葉町での防災の取組みについて発表します。防災グッズの選択や、足湯体験のワークショップも行います。
  • 防災への取組紹介

福島大学地域未来デザインセンターでは、相双地域支援サテライトを拠点に被災12市町村での復興支援活動を行っています。防災関連では、楢葉町教育委員会との連携による子どもと住民を対象とした防災教育活動、浪江町での防災課題を発見する防災まち歩き、防災教育教材「さすけなぶる」を活用した避難所運営研修に取り組んでいます。また、令和6年能登半島地震被災地での学生ボランティア活動支援等も行っています。


取組紹介画像
  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 福島大学地域未来デザインセンター
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